【初心者ブログ必見!】キーワードの入れ方 検索順位で上位をとるためのコツ

ブログ
悩んでいる人
悩んでいる人

・狙うキーワードは記事の中にどのように反映するのでしょうか?教えて欲しい!
・キーワードの探し方の手順を知りたい

・沢山あるキーワードの中で、記事にする優先度を教えて!
・作業効率化のためになるおすすめツールを紹介して欲しい。

本日はこんな悩みにお応えしますね。

✔この記事で分かること [box class=”glay_box” title]・キーワードをどこに入れるべきか明確になる
・適切なキーワードの探し方が分かる
・キーワードを優先度付けが分かる
・ツールによる作業効率の高め方が分かる
[/box]

そもそも、なぜキーワードの入れ方が大切なのでしょうか?

Googleに記事の存在をアピールし、多数の読者に読んでもらうため。

アピールが弱い或いは、上手くアピールできないとGoogleは読者の悩みを解決できない記事と判断し、誰にも読まれない記事になってしまうからです。

✔この記事の権威性

この記事を読み終えると、選定したキーワードの重要性が理解でき、自らキーワード戦略を立てることができるでしょう。

[box class=”white_box” title]この記事を読んで、キーワードの検索順位1位を狙いましょう![/box]

キーワードによって検索ボリュームは異なりますが、検索順位1位になれば、多くの読者がサイトを訪問してきます。

ちなみにおすすめの検索順位のチェックツールを以下に紹介します。RnakTracker(ランクトラッカー)【有料ツール】は多くのインフルエンサーやブロガーが愛用している有料ツールです。
価格以上に勝る利便性を発揮するツールなので、関心のある方は記事をチェックください。

[kanren postid=”5283″]

適切なキーワードの入れ方 【ポイント4つ】

キーワードの入れる場所は、次の4つの場所。

[box class=”glay_box” title]
1.タイトル
2.H2見出し
3.ディスクリプション
4.本文
[/box]

それぞれの場所にもテクニックがあるので、これから解説しますね。

【ブログ タイトル】 キーワードの入れ方

タイトルへの入れ方には2つのポイントがあります。

1.キーワードの位置は左寄せで入れる
2.タイトルの長さは30字以内にする

それぞれ解説していきます。

キーワードの位置は左り寄せで入れる

理由は文章が左から始まるからです。
例えば「転職 30代」のキーワードであれば、

[box class=”glay_box” title]
正 転職する30代の悩みと解決策を解説します。
誤 【徹底解説】失敗しない30代転職活動。[/box]

絶対ではありませんが、原則「そうした方が良い」程度で覚えましょう。

タイトルは30文字以内にする

タイトルは30文字以内で作成するように心がけましょう。

理由はタイトルが30文字以上になると、Google検索画面の文字数の制限で文末が「・・・」となります。

具体的に以下のように文末が「・・・」で省略されます。

従ってタイトルを全表示させ、キーワードを認識してもらうために、文字数は30文字以内で設定することがベターです!

Google検索画面 タイトルの文末が省略されたケース

【見出し】キーワードの入れ方

まず見出しにはH2見出しH3/H4/H5とありますが、基本H2見出しまでで結構です。

H2見出しには2つのことを心がけよう。

[box class=”glay_box” title]
1.サジェストキーワードの活用
2.自然な流れでキーワードを入れる[/box]

✔ サジェストキーワードの活用

サジェストキーワードとは、読者が検索するキーワードと一緒に検索される可能性が高いキーワードなので、読者の具体的な悩みになります。

例えば、「ブログ 書き方」の場合
「ブログ 書き方」に続くキーワードがサジェストになります。 
以下のようにGoogle検索画面で確認ができ、「スキル」「テンプレート」「例文」などがありますよね。

Google検索画面 サジェストキーワードの表記例

これらは「ブログの書き方」に関心のある読者がさらにニーズを深掘りしたワードになります。

つまり書き方のスキルを知りたい、または書き方のテンプレートが欲しいというニーズを満たすコンテンツと見出しを考える必要があります。

✔ 自然な形でキーワードを入れよう

見出し入れ方は違和感なく自然な形になるように入れましょう。

無理やり入れて違和感が出てしまうのはNGですよ。ところ構わずキーワードを連呼するのは、一般的には違和感を感じるもので、読者に不快感を与えてます。

さらっと書き添えるのがベストですね。

【メタディスクリプション】キーワードの入れ方

メタディスクリプションとは以下のように、Google検索画面で表示される記事の概要説明となります。

メタディスクリプション

タイトルと同様に文字制限があり、100文字以内で作成するようにしましょう。
なぜなら、メタディスクリプションで使用していれば検索キーワードでもヒットしますからね。


とはいえ、タイトル、H2見出しにキーワードを入れて、さらにメタディスクリプションにも入れる必要があるか?と思われる方へ、解説しますね。

[box class=”blue_box” ]結論!メタディスクリプションには”関連性の高い検索ワード”を説明文にちりばめて、読者の検索ワードに引っかかるように意識をしましょう。[/box]

関連性の高いワードとは「ブログ 書き方」を検索する読者に関係する検索ワードのことです。具体的にはGoogle検索画面に表示されている以下のようなワードになります。

当然、本文には「関連性の高いワード」の記事が入っていないけばなりませんよ。

[box class=”glay_box” title]

つまりキーワード選定のときに、サジェストキーワード、関連性の高いワードから漏れなく選定することが重要です。

[/box]

【本文】キーワードの入れ方

タイトル、H2見出し、メタディスクリプションにキーワードが散りばめていれば、本文はあまり意識する必要はありません。
それよりも読者に伝わる文章を意識しましょう。

余裕がある人は本文に「共起語」を入れて文章を作成してみてください。

共起語とは、「キーワードと一緒に使われやすいワード」のことです。

あるキーワードについての文が書かれた際、同じ文の中や近くの文に含まれやすい語句のことを指します。

引用先: 株式会社Sprocket


例えば「転職」の共起語は、求人、企業、職種、活動、経験などになります。「転職」記事には、これらのワードが多く使われているということですね。

共起語は「ラッコキーワード」で簡単に検索できるのでトライしてみてください。

共起語抽出画面(ラッコキーワード)

・ラッコキーワード 共起語検索画面。

【操作方法】
1検索窓に「転職」と入力します。
2メニューの「共起語(上位20サイト)」を選択。

共起語とその頻出頻度をカテゴリ別に表示します。

本文には共起語を含めながらの作成が理想的ですが、無理に共起語を入れようとすると不自然な文章にならないように注意が必要です。

キーワードを入れる時の注意事項

まず、入れすぎに注意すること!

主にキーワードは、冒頭のタイトル、記事の見出し、メタディスクリプション(記事の概要)に入れる説明してきました。

[box class=”while_box” ]キーワードの入れるためのポイントは、違和感なく自然な形で入れることです。
読者は記事に違和感を感じたら、即離脱してしまいます。
者とても繊細な方と想定してキーワードを設定しましょう。[/box]

話が少し逸れますが、アフィリエイト広告をやたら貼られた記事などは、変な営業圧を感じますよね。

それと同じです。

【失敗しない】ブログキーワードの選び方 3つの手順

キーワード選びは今後のブログ集客を左右するとっても重要なところです。
以下の手順でキーワードの選定方法を解説します。

・手順1:どうやってキーワードを選ばれるの
・手順2:ラッコキーワードで検索キーワードを全て抽出しよう
・手順3:検索ボリュームをキーワードに紐付けて優先度をチェックしよう

手順1 どうやってキーワードは選ばれるの

読者はどうやって自分のニーズを満たすために、キーワードを探すのでしょうか?

自分が読者になって考えてみてください。

例えば「新宿で安くて美味しい中華料理をたべたい。」
と考えた時にGoogleで検索する場合、「新宿駅周辺 中華料理」などのキーワードで検索しますよね。他にも沢山あると思います。

これは読者ニーズに合ったキーワードとして間違いではありません。なぜならこのキーワードで新宿周辺の中華料理店が列挙されるからです。

さらに「安い店を探したい」「京ダックのおいしい店」を探したいなどの具体的な欲求あれば「新宿駅周辺 中華料理 〇〇〇」とより具体的に絞っていきます。

つまり自分の欲求に対して大きく網を貼っておき、徐々に具体的な欲求に縛り込んで、情報を探しています。

手順2 ラッコキーワードで検索キーワードを全て抽出しよう

私たちがキーワードを設定するときに、一番考えなければならいことは「集客」です。

「集客」のためにキーワードを設定するので、人気のある、読者が頻繁に検索するキーワードで記事を書かなけれなりませんよね。

そこで、集客のできる可能性がある全てのキーワードを抽出し、選定する必要があります。

そのためのおすすめの神ツールがラッコキーワードです。

ラッコキーワードはキーとなる検索キーワードを中心にサジェストキーワードを全て抽出してくれます。
さらに、五十音順、アルファベット順にサジェストキーワードを表示してくれるので、大変重宝したツールです。

手順3 検索ボリュームをキーワードに紐付けて優先度をチェックしよう

ラッコキーワードで抽出したキーワードに検索ボリュームを設定しキーワードの優先度を確認します。検索ボリュームを紐付けるために、キーワードプランナーを使います。

キーワードプランナーはGoogleアカウントを持っている方であれば、誰でも無料で使えるツールです。

最終的にはCSVファイルやスプレッドシートでダウンロードできるため、キーワードリストとして保存できます。

では、具体的にラッコキーワードキーワードプランナーを使ったキーワードの選び方を画面を通して解説していきますね。

✔【画像付き解説】キーワードの選び方

1 ラッコキーワードを起動、キーワードを入力する

ラッコキーワードを起動し、「ブログ 始め方」というキーワードを入力しサジェストキーワードを検索します。

2 サジェストキーワードの検索結果表示

「ブログ 始め方」のサジェストキーワードの他に、サジェストキーワードのサジェストも抽出されます。
さらに、アルファベット順、五十音順のリストまで表示されます。

3 サジェストキーワードをコピーします

一旦サジェストキーワードをコピーし、次に「キーワードプランナー」で検索ボリュームを調べます。

4 キーワードプランナーを起動します

赤枠の方をクリックし、ラッコキーワードでコピーしたサジェストキーワードをペーストします。

5 キーワードプランナーで検索ボリュームを表示

検索結果が表示され、サジェストキーワードに月平均の検索ボリュームが表示されます。
データはスプレッドシートに保管ができます。

6 スプレッドシートで抽出したキーワードリスト

上記のようにキーワードプランナーで検索したデータをスプレッドシートで抽出できました。

以上で、キーワードの選定の手順は完了です。この後、スプレッドシートで優先度の高いキーワードの探し方を解説しますね。

【狙いを絞る】ブログキーワードの探し方 6つのコツ

続いて抽出したキーワードから記事にするキーワードの優先付けをします。

ここまで手順どおり、実行された方の抽出キーワード数は多ければ500〜800個程あるでしょう。
キーワードによってはそれ以上かもしれませんね。
そのような多くのキーワードから、実際に記事にするキーワードの優先付けを行います。

[box class=”glay_box” title]キーワードの探し方、絞り方
1キーワードの特徴を理解する
2キーワードをグループ分けする
3適度にボリューム数のあるキーワードを選ぶ
4ロングテールキーワードから狙う
5競合サイトで確認する(難易度のチェックもできる)[/box]

これらの5つのポイントを踏まえ、キーワードの優先順位を決めます。

キーワードの特徴を理解する

キーワードには以下の3つのタイプに分かれます。
[box class=”white_box” title]1購買意欲が高いタイプ
2そこそこ購買意欲があるタイプ
3全く購買意欲がないタイプ[/box]

以下のようなイメージです。

キーワードのタイプ別ボリューム数

上記の図はボリューム数と購買意欲、キーワードの種類の関係を図に表しています。
購買意欲は低くいが検索ボリュームは多い、一方で購買意欲は高いが検索ボリュームは少ないという一般的な傾向です。

[box class=”white_box” title]

購買意識が低い読者(検索数は多い)

例えば「英語 学習方法」と検索した場合の読者は、英語教材の購入をしようと検索したのではなく、独学の英語勉強方法を知りたい人が検索するキーワードだと推測します。

購買意識が高い読者(検索数は少ない)

「スタディサプリ 評判」と検索した読者は、具体的な商材があるため「スタディサプリ」で英語を学習しようと意識が高い検索キーワードになります。

購買意識が中間読者(購買を迷っている)

「おすすめ 英語学習法」「英語塾 ランキング」などは、購入先を探しているキーワードになります。

[/box]

この傾向を念頭に、記事の目的(集客なのか、収益なのか)にマッチしたキーワードを探します。

キーワードをグループ分けする

抽出された多くのキーワードをグルーピングします。

先程キーワードプランナーでスプレッドシートをダウンロードしました。
そのデータを活用します。

[box class=”yellow_box” title=”キーワードデータの整理”]

1ブログテーマと全く関係ないキーワードは削除
2 キーワードが異なっても、読者の悩みが同じになるケースは、1グループまとめる

例えば「ブログ 始め方」「ブログ 作り方」などは異なるキーワードですが、記事内容は似た記事になります。[/box]

[box class=”glay_box” title]このように同じグループの中に複数のキーワードがある場合、検索ボリュームの大きい方から、優先してキーワードを絞りましょう。[/box]

キーワードのグループ分けは少々骨が折れる作業ですが、しっかり整理することで後々「記事のネタがない」という問題から解消されるでしょう。

適度にボリュームのあるキーワードを選ぶ

検索ボリュームは多いに越したことないのですが、検索ボリュームの多いキーワードは競合がひしめき合っているレッドオーシャンです。


普通に考えると納得出来る状況ですよね。

[box class=”glay_box” title]ブログ初心者にとって「企業サイト」「強い個人ブログ」が競合しているキーワードでは生き残りが難しい。
そのため100〜200程度の一定のアクセス数を持つキーワードを狙いにいくことをおすすめします。[/box]

ロングテールキーワードから狙う

[box class=”glay_box” title]ロングテールキーワードとは、3語以上からなるキーワードです。[/box]

企業は検索数の多いビック/ミドルキーワードを狙ってくるため、初心者の個人ブロガーはこの領域に入らないほうが良いですね。

一定数のボリュームのあるスモールキーワードからロングテールを狙うことをおすすめします。

つまり、単発でビック/ミドルキーワードは狙えませんが、ロングテールで高品質の記事を量産すれば上位表示を取ることができます。

具体的に「伊豆 温泉宿」のミドルキーワードを狙うために、まず4記事のロングテールで上位を確保することでミドルキーワードを取る戦略です。

このようにまずは有効なロングテールキーワードを探しましょう。

競合サイトで確認する(難易度のチェックもできる)

最後に競合サイトで記事の分析をしましょう。
選定したキーワードで現在上位を取っている記事はどんな記事なのかを調査するためです。

上位約10サイト程を分析してみましょう。
[box class=”glay_box” title =”競合分析”]
・競合記事の見出し
・競合記事の構成/流れ
・文字数
・内部リンク先の記事[/box]

競合サイトの傾向を掴み、自分のオリジナル記事を加えたそれ以上の記事を作成しましょう。

その時上位に企業サイトが固まっていたら、そのキーワードは一旦保留して、別のキーワードで記事を書くように注意しましょう。
出来るだけコスパ良く作業しましょう!

以上が、キーワードの選び方の解説です。

まとめ:ブログキーワードの選び方 ステップ5

ブログキーワードの選び方は特に重要なので、一旦ここで振り返っておきます。

[box class=”glay_box” title]1キーワードの特徴を理解しましょう。
2同じ記事内容になるキーワードをグルーピングしましょう。
3適度にボリューム数のあるキーワードを選びましょう。
4ロングテールキーワードから記事を量産して、ミドルキーワードに対抗しよう。
5競合サイトから記事内容を参考に、オリジナルを加えて記事を書きましょう。[/box]

以上5つのステップでキーワードを選んで記事を書いていきましょう!

キーワードを選ぶ時の注意事項

初心者はMLYLキーワードをできるだけ避けよう

[box class=”yellow_box” title=”MLYLとは”]「My Life Your Life」の頭文字を取った言葉です。
具体的には、お金、健康面に関するキーワードの記事は読者の人生に大きな影響を与えるため、Googleもかなり権威性、信頼性、専門性を厳しくチェックします。
従って初心者には厳しいテーマになるので、まずは避けるべきだと思います。[/box]


読者側に立てばGoogleの判断は当然かな、と思いますよね。

とはいえ、「権威性、信頼性、専門性」が備わっている方は、チャレンジするのもありですね。
要するに、中途半端に入り込むのは危険な領域。ということです。

【作業効率向上のため】おすすめキーワードツールを教えて

ここまでキーワードの選び方を解説してきました。
すでにご紹介していますが、改めてキーワード選定で必須ツールを紹介します。

[box class=”white_box” title]
・ラッコキーワード
・キーワードプランナー[/box]

この2つのツールは最強のキーワード選定のツールですよ。
しかも、両ツールとも無料で使用できるので、使わない理由がありませんよね。

キーワードを意識した記事作成 3つのコツ

キーワードを意識した文章の書き方は、簡潔に文章を書くことです。
簡潔な文章はリライトもし易いし、キーワードの反映も違和感なくできます。

以下に簡潔な文章を書くためのコツを解説します。

コツ1:箇条書きを使おう

どんな内容を読者に伝えたいのかを1つの固まりで考えましょう。
固まりの構成はPREP法が適しているでしょう。

PREP法 良く使う接続詞
Point(結論)
Reson(理由) なぜならば〜、その理由は〜
Example(具体例) たとえば〜、具体的に〜
Point(結論) 従って〜、要するに〜

コツ2:説明は1文は60文字程度

説明文を意識することは、大体1文60文字を目安に文章作成を意識しましょう。

あまり長々と説明文を書くと、読んで貰えないことも多々あるため、目安は60文字程度です。
スマホで記事を読む方も多く、スマホ画面では3行ほどの文字数となるからです。

コツ3:改行と段落を意識して、見やすい文章にしよう

読点(。)ではそれぞれ改行し、4〜5行連続する場合は段落を付けて文章全体を見やすくしましょう。
空白も意識して、読者にストレスを与えないようにしよう。

この3点を意識するだけで、読みやすい文章になり、キーワードも入れ易くなりますよ。
是非お試しあれ。

まとめ:適切にブログキーワードを入れて上位ランキングを狙おう!

今までキーワードにあまり意識なく記事を作成してきた方、この記事を読んでキーワードの重要性を意識してもらえると大変ありがたく思います。

[box class=”glay_box” title]

経験からの得たこと

ブログを始めてキーワードの意識はあるのですが、途中で記事執筆に集中しすぎて、キーワードの意識が置き去りになることがありました。
キーワードを無視した記事は誰にも読まれず、結果がでないつらい日々が続きました。

[/box]

キーワードを意識することでブログ記事を能動的にコントロールできることが分かると、検索順位はGoogleにお任せということにはなりません。
そこに自分の工夫も入るので、継続することでブログが楽しくなってくるはずです。

「つまらない」「あきる」の原因は自分でコントロールできないところにあります。

従って、この記事をここまで読んでくれた方、是非キーワードを意識して検索上位を狙って記事を書いてください。

本日は以上になります。

タイトルとURLをコピーしました